うーん。。。

日記サボりまくってスミマセン(;^_^A
うちはMacなので、時々不具合を起こして急にこのブログに和文入力が出来なくなってしまうのよね。
だもんで『うきー（怒）』ってなってしばらく放置してました（笑）
おそるおそる入力したらば、今日は大丈夫みたいです。

そんな放置状態から復活したのはそうです！！！
ルル話がしたかったから〜〜！！！8(>ο<)8
『もうもう……』からどうぞ（笑）


あ………ネタバレしてますんでダメな方は見ないでね。



あ、それと、
さぼってたのにポチっとしてくださってありがとうございます(;^_^A
またぼちぼちがんばって書いていきますo(^-^)o






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何かありましたら一言どうぞ。
ポチッとだけでもいいですよ☆
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☆はくしゅ☆

ルルがお亡くなりになってしまわれた〜（>_<。）
ちょー泣いてしまいましたよ！！
もう滂沱の涙ですよ（T^T）
まあ、父母と決別後スザと共謀して極悪人路線を突っ走ってた所から、あーコレは最後は決してハッピーエンドじゃないな……とは思ってましたけどね〜。
予想通りとはいえ、やっぱり切なくなってしまいました。
『討たれる覚悟があるもの』って言葉が胸に刺さりました。
好きな漫画で『Landreaall』があるんだけど『王様の首というのはいつか国民全員の命と引き換えに落ちるためにある』って言葉が出てくるのよね。
王様にはそれだけの責任があるって事。
ルルは意図的に世界中でただ一人の最強最悪な王様になって、見事に自分一人の命で世界を変えたって事なんだよね〜。
なんかホントあっぱれすぎてルル大好きだ〜！！！って叫んでしまうよ。
何も一人で背負わなくても……とも思うし、アレが最上の選択だったのかとも疑問だけど、選択した時点でルルは最愛のナナリーを亡くしたと思っていて、母の仇討ちの筈が、その母の裏切りでやって来た事がすべて無駄だったと知っちゃった時だったのよね。
自分一人の命で世界が幸せな方向に向かう選択肢があれば、そりゃそっちを選んじゃうよね。
ルルの最終的に望んだ『ナナリーの幸せ』は叶えたんだから、ホントすごい（>_<。）
悲しいんだけど、切ないんだけど、納得出来るエンディングでした。
主人公の『死』というバッドエンディングではあるけれど、ある意味脚本家がダラダラで駄作を流した某＜運命＞よりも２部作にしてきっちり書き上げた今回のルルはホントに良かったと思えます。
（某作品も主人公の『死』で締めちゃえば良かったのに……）


あ、でもある所ではルルは生きてる説が流れてるらしいですね（笑）
なるほどね〜とか思う内容があってちょっと面白かった。
ルルに発生したシャルルと同じ両目のギアスとか……シャルルからもしかしたら受け継いでる！？みたいな……ね（笑）
まあ、CCは生きている訳で『ギアス』というものが消滅した訳ではないのだから、あながちお話が完璧に閉じた訳ではないからね〜。
続けようと思えば続けられるのかも……なんてちょっと希望を持ったりして(0v＜)

何にしても、R２はホントおもしろかったです！！！
次回からの『OO』にはちょびっと不安も残りますが、今回のR２みたいに２部に分けた事でお話のクオリティが上がってる事を祈って、楽しみたいと思いま〜す♪